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今更だけど第4次産業革命って何?IoT、AI、3Dプリンタ、ビッグデータ

2018年10月10日
今更だけど第4次産業革命って何?IoT、AI、3Dプリンタ、ビッグデータ
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私達の生きているこの時代は今、新しい産業革命が起ころうとしていることを知っていますか?

それが「第4次産業革命」です。

普通に生活している方からすれば、産業革命?そんな大それたことが起きているの?と思われるかもしれませんが、それは事実!新しい産業革命によって私達の生活すべてが変わろうとしているのです。今回は第4次産業革命とは一体何なのかについて追っていきたいと思います。

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第4次産業革命って一体何なの?

第4次産業革命って一体何なの?

第4次産業革命とは、18世紀末以降の水力や蒸気機関による工場の機械化である”第1次産業革命”、20世紀初頭の分業に基づく電力を用いた大量生産である”第2次産業革命”、1970年代初頭からの電子工学や情報技術を用いた一層のオートメーション化である”第3次産業革命”に続く、次のようないくつかのコアとなる技術革新を指す。

と内閣府が発表しています。

18世紀半ば~19世紀にかけて蒸気機関などが発達した産業革命や、

1865年から1900年までにかけて化学、電気、石油および鉄鋼などの技術革新が行われた第2次産業革命、

20世紀半ばから原子力やコンピュータなどの活用が発達した第3次産業革命と同じく、

今この時代に第4回目の産業革命が行われようとしている!

とんでもないことが起きているらしいです。
革命革命ってそんなにすごいことが起きるの?一体何がどうなっていくの?

 

IoT(Internet of Things)

IoT(Internet of Things)


まず1つ目にIoT(Internet of Things)というものがあります。

IoTとはあらゆるものがネットワークと繋がり、私達の生活すべてがネットワーク化され、

今まで実現不可能だったデータの分析、解析が行われるようになり、生活全般の利便性が向上していくというもの。

すでにスマートフォンの普及により、私達の生活は大きく変わりましたが、IoTはそれより更に先にある、一歩も二歩もす進んだ技術革新のこと。

工場の機械の稼働状況、交通、気象、個人の健康状態、例えば従業員のストレス状態や、精神的負担などに至るまで、全ての情報がビッグデータにより蓄積化され、それらをネットワークでひとつに繋げてまとめる。

それを解析・利用することで新しい付加価値が生まれていくというもの。


AIが人間の知能を超える?

AIが人間の知能を超える?

2つ目はAI

最近よく耳にするAI(人工知能)。グーグルのAIが囲碁の世界チャンピオンに勝ったとかそういう類のもの。昔であれば映画の世界だけ、スピルバーグの世界だけのものだったことが、現実になろうとしているのです。

AI(人工知能)の進歩は凄まじく、人工知能の世界的権威者である"レイ・カーツワイル"によれば、人工知能が人間の脳を超えるのは"2045年"と予測しています。2045年に汎用人工知能が初めて現れることを"シンギュラリティ"といい、和訳すれば"技術的特異点"。

人工知能には大きくわけて2つあります。

それが「特化型人工知能(Narrow AI)」と「汎用人工知能(AGI)」です。

「特化型人工知能(Narrow AI)」&「汎用人工知能(AGI)」

特化型人工知能(Narrow AI)は今現在も主流になっているAIであり、GoogleのAIのように囲碁や将棋の世界チャンピオンに勝利するようなその分野に特化したAIです。「人間」が学習させ、「AI」がそれを覚える。人間とAIには主従関係があります。

人間が主、AIが従。人間のほうが立ち場が上のわけです。

汎用人工知能(AGI)は、あらゆる分野で活躍できる人工知能。自分で学習していき進化していくAIのことです。これが現れることによって人間の知能を超えてしまうというわけです。

汎用人工知能が現れるのが2045年と予測されており、それをシンギュラリティと呼んでいます。

現時点では特化型人工知能によって様々な判断が行われるようになっている他、3Dプリンターが普及したことにより様々な造形物が製造されるようになってきています。家庭用の3Dプリンタなども普及してきてるので、一家に一台3Dプリンタが置かれる時代もすぐそこ!

こうしたIoTやAIといった技術によって私達の生活が激変していくのです!

 

第4次産業革命により私達の生活はどう変わるの?

AIやIoTが凄いことが起きることはわかりました。

でも具体的に何がどう変わっていくの?

ビッグデータの解析によって様々なことが可能になっていきます。例えば高齢者にとっても第4次産業革命はとても恩恵を受けるものとなっています。

医療+IoT

医療+IoT

医療や介護の分野でIoTが期待されています。

蓄積されたビッグデータの解析によって健康管理が容易となり、医療の分野ではオーダーメイドで治療ができるようになる他、1人暮らしの老人を見守るサービス(在宅モニタリング)なども出てくると予想されています。

自動運転化が進めば、免許を返納した高齢者が買い物に出かけることも、病院に行くことも可能となります。

超高齢化した日本に置いて、第4次産業革命により一番得をするのは"高齢者"かもしれません。

遠隔モニタリングやウェアラブル機器によって、看護師や医師自体の労働時間の効率化を図ることもできます。

シェアリング・エコノミー

シェアリング・エコノミー

サービスに利用者と提供者をマッチングさせるシステムのこと。シェアとマッチング、少なからずスマホを使用している人ならよく聞く言葉ですね。

これは個人が保有している資産を誰かに提供すること。

例えばカーシェアリングや民泊サービスなど。空き家、駐車スペース、コワーキングスペース、自動車などをインターネットを通じて他者に貸し出すサービスのことです。

すでに沢山のサービスが登場しています。ネットがあればモノを保有していなくてもどこでも何でもシェアできるということです。映像、静止画、文章、洋服、車、駐車場、家、お金、労働力に至るまで。

フィンテック

フィンテック

フィンテック(FinTech)って?

金融を意味するファイナンス(Finance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語。

フィンテックの他にも、

HR Tech(人事採用)、EdTech(教育)、MediTech(医療)、HealthTech(ヘルスケア)、RETech(不動産)

といったすべてをテクノロジー(Technology)化、IT化しようという革新の流れが起きています。

フィンテックは、金融サービスをIT化することを指しています。

例えば現在であれば、クレジットカードの利用履歴をスマホで集約するサービス、個人間で送金や貸借を仲介するサービスなどがあります。

銀行員に将来はない、リストラされる、とかよく嘆かれていますが、これもフィンテックによるもの。AI化すれば銀行の窓口、融資担当者、事務員などはなくなってしまうかもしれません。
フィンテックによって消費者は恩恵を受けますが、逆になにかを失ってしまう人も沢山出てくるかもしれません。

こうした技術により、私達の生活は今後激変していくのです。ほんの約10年前まで誰もスマホを持っていなかったことを考えれば、後10年でどれくらい世界は変わるんでしょうか。

 

第4次産業革命の時代に生きれることを楽しもう

第4次産業革命の進展は、生産、販売、消費といった経済活動に加え、健康、医療、公共サービス等の幅広い分野や、人々の働き方、ライフスタイルにも影響を与えると考えられる。
と内閣府は謳っています。

それを超スマート社会と呼んでいます。

私達の生活は今よりもまた遥かに便利になり様々な影響を与えてくれることになるでしょう。それによって幸せになる人もいれば、不幸になる人もいるかもしれません。なにかを得れば、なにかを失っていくでしょう。

でも、今、この瞬間にも、
産業革命のど真ん中に立たされているということ。直撃した台風の目の中に今いるわけです。

それを楽しまないなんて絶対に損!台風が来ると、ワクワクしますよね。
どんなことでも楽しんだほうの勝ちです。

IoT、AIによってどんな世界が待っているのか!?
シンギュラリティが訪れたときこの世界はどうなってしまうのか!?
今までの常識、価値観が全て覆されているかもしれません。

楽しみで仕方がありませんね!

世はまさに第4次産業革命時代!

AI vs. 教科書が読めない子どもたち

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